美人画:浮世絵系譜の木版口絵(ドイツ人と散歩)外国人おすすめ 東京観光


原宿駅近くの太田記念美術館に、行って来ました。

 今展示しているのは、浮世絵系譜の、あまり知られていない木版による口絵の美人画特集。 

明治20年代後半から大正初期にかけて、小説や文芸雑誌の巻頭を飾った様です。江戸時代から続く浮世絵を継承しているだけでなく、それ以上の技術をはるかに上回る精密な彫りが施されていますが忘れられたジャンルとしてあまり目立ちません。  

 めちゃくちゃ良かったです。

 繊細で、浮世絵から現代の画法に向かっていくような歴史が垣間見れました。 こういうのを垣間見ますと、人や時代の評価ってなんなのだろうと思いますね。後世に、めちゃくちゃ評価される可能性のあるジャンルです。 

ここに飾られた作家さんも、いつか彫り出されて語り継がれるのかもしれません。ドイツ人もこの作品の数々には大喜び。小さくて上品な館内に飾られた絵画。繊細できめ細やかな、とても美しい世界でした。 

足を運ぶのをオススメします。

 ホームページ:太田記念美術館

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