歴史の軸で学ぶドイツ映画 随時更新中

ドイツの歴史の軸を意識しながら、映画を見ると2倍楽しめます。また、歴史の深さを学ぼうと思うキカッケになります。※こちらは授業と連動して、紹介したものを随時更新していく記事です。見て損しない映画を厳選して紹介していきます。

ナチス・アドルフ・ヒトラー関連

帰ってきたヒトラー

小さな独裁者

驚きの実話

反ナチス運動

ヒトラー暗殺、13分の誤算

白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々

ホロコースト

シンドラーのリスト

アウシュヴィッツ・レポート

いかにしてドイツの罪と向き合うか

ドイツは決してナチズムを許さなかった… ナチズムとの決別。戦った者たちの映画。

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男

顔のないヒトラーたち

ハンナアーレント

人間の「思考不能」、「悪の凡庸さ」をアイヒマン裁判を通して導き出す。

アイヒマンは、命令に従っただけ?!反ユダヤじゃない?アイヒマンは役人…。

コリーニ事件

戦後ドイツの「不都合な真実」を垣間見れます


東ドイツ

僕たちは希望という名の列車に乗った

実話ベース

善き人のためのソナタ

東ドイツ・ベルリン 監視国家の真実: シュタージの歴史

ブレイク・ビーターズ

東ドイツ・壁崩壊関連

グッパイ・レーニン

おまけ:おもしろ

アイアンスカイ