いつの間にか便秘体質になってました。
数日出ないことも珍しくなく、お腹はいつも張っている状態。
でも、そんな状態にも気がつかないほど、この状態が当たり前になっていました。
「便秘は体質だから仕方ない」
そう思っていました。
納豆やヨーグルトでは大きな変化はなかった
便秘に良いと言われる
- 納豆
- ヨーグルト
- 水分
- 発酵食品
いろいろ試しました。
もちろん健康には良いと思います。
でも、私の便秘は劇的には改善しませんでした。
妊娠中はマグネシウムやフローザーメンも使用
妊娠中は便秘傾向がいよいよ悪化。
医師の指導のもと、
- マグネシウム
- フローザーメン(Flohsamen=サイリウム)
も使いました。
水に種を入れてよく混ぜて、全部飲みます
豆知識|フローザーメン(Flohsamen)って何?
ドイツで便秘対策としてよく使われる「Flohsamen(フローザーメン)」は、日本ではサイリウム(オオバコの種皮)として知られています。
水分を吸収するとゼリー状に膨らみ、便のかさを増やして排便をサポートする働きがあります。そのため、便秘だけでなく、食物繊維を補いたいときにも利用されています。
当時の主食は、
- 白米
- 食パン
- うどん
などが中心でした。
多少改善しても、一進一退という感じでした。
ドイツで主食が変わった
ドイツへ来たばかりの頃は、「オーガニックなら体にいいだろう」と思い、パン屋さんの白いパンやクロワッサンをよく食べていました。
でも、便通は特に変わりませんでした。
その後、息子の離乳食で食材を調べているうちに、ドイツ人の夫の影響もあり、パン選びが少しずつ変わっていきました。
主食として選ぶようになったのは、
- ライ麦パン(Roggen)
- ディンケルパン(Dinkel)
- オーツ麦(Hafer・オートミール)
です。
ディンケル(Spelt)は、現在のパン用小麦の原種にあたる「スペルト小麦」のドイツ語名です
最近お気に入りの、ひまわりの種つきのライ麦パン
気づけば毎日快便に
ある日気づきました。
「あれ?毎日出てる。」
それから便秘で悩むことがほとんどなくなりました。
もちろん生活環境や運動、水分なども関係していると思います。
それでも、一番大きく変わったのは主食だったと私は感じています。
なぜ変化したのだろう?
専門家ではありませんが、
ライ麦・ディンケル・オーツ麦は、
白米や精製された小麦製品と比べて
- 食物繊維が豊富
- 腸内細菌のエサになりやすい
- 血糖値が急上昇しにくい
という特徴があります。
私の腸には、この食生活が合っていたのかもしれません。
今は息子の主食も意識しています
息子の離乳食・幼児食を考えるようになってから、
「主食って意外と大切なんだな」
と実感しています。
もちろん白米や小麦が悪いという話ではありません。
人によって体質は違います。
でも、もし便秘で悩んでいるなら、
主食を見直してみる価値はあるかもしれません。
まとめ
私の場合は、
便秘を改善した一番のきっかけは、薬ではなく主食の変化でした。
- 納豆やヨーグルトだけでは変化なし
- マグネシウムやフローザーメンでも一進一退
- ライ麦・ディンケル・オーツ麦中心になって快便に
もちろん個人差はあります。
それでも、「便秘=薬だけ」と考えていた私には、大きな発見でした。
もし今、便秘で悩んでいる方がいたら、主食という視点も一度試してみる価値があるかもしれません。
noteで、もっと詳しいパン選びのコツを書いています!