ノイシュヴァンシュタイン城 ・フュッセン ふらり旅 【ミュンヘンからの行き方ガイド】

前半は【行き方ガイド】

後半はノイシュヴァンシュタイン城とフュッセン散歩の【体験談】です

ミュンヘンに住む愉快な駐在妻さんと一緒に「ノイシュヴァンシュタイン城」へふら〜っと行ってきました!
今回は城の外からの眺めとフュッセンの街を散歩しました。

動画がございますので、時間のない方はそちらをどうぞ!

目次
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動画で楽しむ ノイシュヴァンシュタイン城の旅

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事前準備:チケットの予約について【城内見学する場合のみ】

城内見学するには、チケットが必要です。人生に一度は見てほしいところ。

他にも「ホーエンシュヴァンガウ城」や「バイエルン王家の博物館」が見れます。

(しかしながら、城内を見なくても十分に楽しめます。)

 

Webか当日購入が選べます。

当日購入

城の入場チケットは基本的に現地のチケットセンターで買えますが、シーズンには長蛇の列が並ぶので推奨できません。ただし、現地購入の方が少し割安です。

Web購入

チケットの購入サイト

Webのチケット購入 👈こちらから

英語かドイツ語を選べます。

グーグル翻訳を「日本語」にすればもっと気軽ですよね。(ちょっとした誤訳に注意)

早めに購入しないと大変

例えば、シーズンの8月1日に予約表を見てみるとほとんど埋まっています。つまり、予定が決まったら早く予約を入れる必要があります。

見学方法は選べます

城内見学は、英語かドイツ語のガイドツアーでめぐります。

言語は、Englisch(英語)かDeutsch(ドイツ語)ですが、Audio Guide(オーディオガイド)のツアーを選ぶと、日本語のガイドホンが使えます。

個人情報を入力し支払いが済んだら、「QRコード」のついたPDFファイルをダウンロードし、指定された時刻のツアー開始までに城の中庭に行きます。

これがあれば、チケットセンターに寄る必要はありません。

行き方ガイド

ミュンヘン中央駅からフュッセン駅まで (約2時間)

【日帰り】ミュンヘンのホテルから日帰り旅行が可能

観光ルートを考える時に大事なのが距離感です。


例えば、ミュンヘン中央駅から
電車で2〜3時間くらいの距離にあるところであれば、
日帰りで観光も可能です。

ノイシュヴァンシュタイン城は、電車でわずか2時間の距離

もし、ミュンヘンに滞在する予定があれば、ぜひ立ち寄ってほしいです。片道約2時間なのでとても気軽に旅することができます。

【宿泊】ホーエンシュヴァンガウに泊まれば城のライトアップも見れる

もちろんこの機会にお城が見えるホテルに泊まるのもありです。

ホテル ヴィラ・ルートヴィヒ

*ほとんどの部屋から城が見える

ロマンティック・ペンション・アルブレヒト

*6室中4室から城が見える

ミュンヘン中央駅からフュッセン駅までの行き方

ドイツの快速・普通列車(RE, RBなど)で

(1)乗り換えなしか、(2)ブーフローエ駅で乗り換えてフュッセン駅まで行きます。

ミュンヘン中央駅の奥の方に、フュッセン行き乗り場があります。

私はいつも乗車の際に、ミュンヘン中央駅でコーヒーを買います。

ブーフローエでの乗り換えもわかりやすい

REでブーフローエ駅(Buchloe)で乗り換えます。

フュッセン行きの綺麗なローカル線は小さくて綺麗です!

フュッセン駅から城の麓までの行き方

フュッセン駅のバス停

一つ出口から駅を出ると、向こうにバス停が見えます。

人が並び始めるか、並んでいるのでわかりやすいと思います。

フユッセン駅から73番(78番)などのバスに乗り、ホーエンシュヴァンガウで下車します。

乗車チケットは、乗る前に見せます。(*49ユーロチケットも使えます。)

バスの窓から終着点が見えます。乗客がここで皆降りるのでわかりやすいです。

ホーエンシュヴァンガウ(Hohenschwangau) 下車

バスを降りたら地図を確認し、目印のチケットセンターを目指します。

城の麓から城まで

Local map from Hohenschwangau (ホーエンシュヴァンガウからの現地地図)

チケットセンターが最初の目印

徒歩・馬車・シャトルバスを選べます

徒歩:徒歩は坂道を40分ほどでいけます。散歩が気持ち良いです。

馬車ホテル・ミュラー前から城の手前まで馬車で行けます。そこから城まで徒歩で約5分。(有料)

シャトルバス:ホーエンシュヴァンガウのふもとにあるバス停とマリエン橋近くのバス停がつながっています。マリエン橋まで徒歩2分。城までは徒歩15分です。(有料)

道中に見える二つの城の姿を楽しもう

道中に見える「ノイシュヴァンシュタイン城」と「ホーエンシュヴァンガウ城」をあらゆる角度から見るのも一つの醍醐味です。また、バイエルン地方特有の絵のような風景に息を飲むでしょう。写真では味わえない生の姿を見るのは一生に一度体験するといいかも。

城門

城門からは、チケットが必要です。

マリエン橋から見える絶景のノイシュヴァンシュタイン城

城まで坂を登りきったら、城の城門とは反対方向に歩きます。

こちらが城のハイライトになります。マリエン橋はとても高いところに造られた橋。ちょっと怖いけど、ここの眺めは一度体験してみてほしいです。

ルートヴィヒ二世と夢の城について

第4代バイエルン王ルートヴィヒ二世(1845-1886)により、17年と巨額の費用をつぎ込んで作られました。

幼い頃から中世騎士道に憧れ、ワーグナーの歌劇「ローエングリン」白鳥城をイメージして、

ノイシュヴァンシュタイン城を作りました。

自分の趣味のために湯水の如くお金を使い続けた結果、国の財政は悪化していきました

シュタルンベルク湖で謎の死を遂げています。

帰りのバスに要注意 フュッセン駅行き

ドイツでは、ドイツ鉄道のアプリが便利です。

ホーエンシュヴァンガウからフュッセン駅まで調べると色々なバスの種類があります。

73、78がほとんどですが、他に「9606」「9651」があります。

どのバスを使ってもフュッセン駅に行くのですが、別方向へ向かうバスがあります。

よって行き先を必ず確認してください。

フュッセン散歩

歩行者天国 ライヒェン通りを歩く

フュッセン駅を出て、左方向に歩いていくとルイトポルト・フォン・バイエルン(1821-1912)(ルートヴィヒ二世の叔父)の像があります。

しばらくいくとライヒェン通り(Reichenstr.)があります。歩行者天国になっており、ショップが並びます。そのまま進むと、すぐに「ホーエス城」が見えてきます。

ホーエス城と町の目抜き通り

ライヒェン通りを歩いていくと、ホーエス城が見えてきて街の目抜き通りに辿り着きます。

ホーエス城の中庭

ホーエス城の中庭は面白いです。中庭に面した窓の縁飾りは「騙し絵」になっています。

ショッピングが楽しい

フュッセンの街は小さくて、パステルカラーがとても可愛らしい街です。

駅までも遠くないので、帰りの電車までショッピングを楽しめます。

レストラン・カフェについて

レストランやカフェに関しては、お気に入りのお店をなかなか見つけにくいので、事前に調べておくことをお勧めします。

49ユーロチケットの旅

今、ドイツは電車革命中! なんとサブスクで49ユーロを月々払えば
ドイツ国内の(ICE以外の)電車・バス・トラムに乗り放題なのです!

つまり、ミュンヘン在住で49ユーロチケットを持っていれば、それだけでノイシュヴァンシュタイン城へ旅できます。

旅行客でも窓口購入することができます。またSEPA加盟国銀行口座がある人はアプリが便利です。

*サブスクタイプなので、必ず解約をしてください。

解約したい月の前月10日前までにキャンセルしてください。

詳しくはこちら👉

バイエルンチケット

バイエルン州内の普通列車(ICE、IC、EC等高速列車以外)、公共交通機関(地下鉄、トラム、路線バス)

全てが乗り放題です。

利用時間: 平日は午前9時から翌日午前3時まで

土・日祝日は、午前0時から翌日午前3時まで。

料金は5人までで人数が多ければ多いほどお得です。

旅行者一人 27ユーロ

・・・

旅行者5人 63ユーロ(一人約12ユーロ)

2023年現在 価格変動に注意

バイエルンのチケット

0:24~バイエルンチケットの券売機での買い方

【体験談】今回ふらり旅の一人分費用

49ユーロチケット サブスクあり

・行きの電車で飲むコーヒー代 約2ユーロ ほど

・イタリアンレストラン:パスタとドリンク代 約18ユーロ

合計 : 20ユーロですみました!

約3000円 (1ユーロ150円換算)
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