かっぱ橋道具街の美しい小道具(ドイツ人と散歩)東京観光

河童橋道具街 (リンクあり)

Kappa -Bashi !!(行きたい!!)

とドイツ人がずっと叫んでいたのは、

寿司でもかっぱでもなく

こだわりの包丁が欲しかったから 

小道具のお店が揃う河童橋へ

ナイフを見にいきました。

中はほぼ写真禁止でした。

でも、すごいなと思ったものは、とんでもないお値段でした。

ナイフのことは何も知らないですが、それでも美しさと力強さ、その物の良さは

わかるからすごいですね。

河童橋で私がいく先々とまったのは

焼き物やさん

磁器や陶器ですね。

(有田焼、九谷焼、信楽焼、瀬戸焼・・・)

益子焼に慣れ親しんでて

母が器が好きでよく買ってきてましたが

いつの間にか、自分も器に興味を持つようになりました。

私は個人的に有田焼が好きですが、

彼も、偶然に有田の抹茶の飲み器を「i i ne!」と言っていました。

(なんでも美しいものは好きです 笑)

ところで、

そば道具専門店

陽鶴さんがありました。

彼は2回も一人で見にいってました。

そばをドイツで作るつもりです。

実は、そばうち体験の前にも、YouTubeで完璧に予習済み。

しかしながらそば道具のドイツへの発送はやってないそうです。

コストも高いし、またあまりにも一式が巨大なので今回は断念しました。

でも、彼はどうにかして作ると思います 笑

こだわりの美しいものを見ると

安物や幻想でぬられたものへの興味が失せます。

チープな素材をみても買いたいと思わなくなります。

(ガラクタ遊びは別)

良いものにはお金がかかりますが、

あくまでもお金の問題ではなく、

こだわりの方向性が核になります。

とりあえず、ウインドショッピングをしているだけで

心が豊かになります。

私は思います。

最近流行りの、”成功”だの”失敗”だのという文脈から出て

こういった、こだわりのものを見て歩いてはいかかでしょうか。

美術館、自然、職人の一級品、こだわりの仕事術、

ブランドの表面ではなく、その素材や細部へのこだわりやストーリー

こういったものに触れていくと、必ず何かが触発されます。

それぞれその何かの何かはわかりません。

しかし、

美しさと豊かさそのものの体験で、そこから何かが動き出します。

こういった体験は、自分の仕事のエッセンスにもなると思って

これまで世界各国のたくさんの芸術品(特に絵画)に触れてきました。

20・30代に費やした芸術関連の知識や体験は無駄だったかなと思いますが、

やはり私はその無駄があってよかったと思っています。

あらゆるものを見てきて、今は自分に合うものを選んでいます。

それは、高級とか安物とか超えたところで選ぶものです。

ユニクロから三越デパート

まで関係ないです。

こういった視点が、成功・失敗を超える文脈を生み出すんじゃないかと思っています。

その文脈を超えて、自分の道を歩いていくということにつながる気がしています。

どうでしょうか。

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