現在は販売終了しているものや、パッケージが変わっている商品もありますが、当時のドイツのスーパーの雰囲気や、日本との違いを感じてもらえたら嬉しいです。
ドイツのスーパーって、なんでこんなにワクワクするんでしょうか。
日本のスーパーなら素通りする棚も、ここでは全部が新発見!
パッケージのデザインも独特で、成分やブランド名を眺めているだけで時間が過ぎていきます。
また、観光ショップで買うよりもはるかに安くコストを抑えられます。
ブラックベリー|ドイツのフルーツは安い
日本ではあまり見かけませんが、ドイツではスーパーで手軽に買えるベリーの一つです。
甘酸っぱく、そのまま食べても、ヨーグルトやオートミールに入れてもおいしくいただけます。
私も初めて食べたときは、「こんなに気軽に買えるんだ!」と驚きました。
ドイツの白ワイン|やすく購入出来る

ドイツといえばビールのイメージが強いかもしれませんが、実は白ワインも有名です。
特にリースリングなどの白ワインは世界的にも人気があり、スーパーでも手頃な価格で購入できます。
私も最初は「スーパーのワインってどうなんだろう?」と思っていましたが、気軽に試せる価格なのに飲みやすく、お気に入りを探す楽しみがありました。
モーツァルトチョコ|ちょっとしたお土産に!
ドイツのスーパーで見つけて、思わず手に取ったのがこのモーツァルトチョコ。
赤いリボンのようなかわいらしいパッケージ。「お土産にも喜ばれそう!」と思って即買いしました。
日本ではあまり見かけないデザインなので、ドイツらしいお菓子を探している方にもおすすめです。
スーパーで「こんなかわいいお菓子まで売っているんだ!」と驚きました。
塩・クリーム・ハーブティー
① Kamill ハンドクリーム
ドイツで「困ったらこれ」と言われるくらい定番のハンドクリームブランド。
乾燥が本気を出してくるドイツの冬、手放せなくなる!
② Alpen Jodsalz(ヨウ素塩)
スーパーの棚にごく普通に並んでいる、ヨウ素入りの食卓塩。
「え、これが普通の塩なの?」というちょっとした驚きがドイツ生活にはよくあります。
③ 9-Kräuter Tee(9種類のハーブティー)
パッケージのレトロなイラストに一目惚れ。
中身がどんな味なのか、飲んでから答え合わせです。
Niederegger(ニーダーエッガー)のマジパン
リューベックの老舗、Niedereggerのマジパンをスーパーで見つけて、思わずカゴに入れてしまいました。
マジパンは、和菓子に例えると、白あんに、香ばしいナッツの風味を足した感じ。
甘さはかなりしっかりめなので、少量ずつ味わうのがドイツ流。
クリスマスシーズンになると、動物やフルーツなどさまざまな形に成形されたマジパン菓子が店頭にあふれ、シュトーレンの中にもよく忍ばせてあります。
“ドイツのキャビア”って何?

パッケージに堂々と書かれた「Deutscher Caviar(ドイツのキャビア)」の文字。
ドイツ人夫のお気に入り。
つまりチョウザメの卵(本物のキャビア)ではなく、カラフトシシャモ(カペリン)とセイハス(魚の一種)の卵を使った、いわば”庶民のキャビア” です。
マンゴー・カレーソース(魚用)

「Mango-Curry」「Sauce Fruchtig-scharf(フルーティーで辛口のソース)」と書かれた小瓶。
ラベルには「魚用ソース」と書いてある。
マンゴーとカレーの組み合わせは想像がつくのですが、それを「魚にかける」という発想は日本のスーパーではあまり見かけません。
これは美味しくてハマりました!
サイズは50mlと小ぶりで、味見感覚で試せるのも気軽で嬉しいポイント。
レープクーヘンの調味料

「Lebkuchen Gewürz(レープクーヘン・ゲヴュルツ)」。
直訳すると「レープクーヘン用スパイス」で、ドイツのクリスマス菓子レープクーヘンを手作りするための、専用のミックススパイスです。
シナモン、クローブ、ナツメグ、コリアンダーなど複数のスパイスがブレンドされていて、瓶を開けた瞬間からふわっと香るのはまさにクリスマスの匂い。
ライオンのペンケース|まさかの動物型雑貨
たてがみもふもふ、顔も精巧に作り込まれたこのライオン。
ぬいぐるみかと思いきや、正体はペンケースでした。
ドイツのお店には、こういう「かわいいけど、ちょっとシュール」な雑貨がさりげなく紛れ込んでいることがよくあります。
お菓子や食品だけでなく、こうした小物との出会いも、スーパーやお店めぐりの楽しみのひとつです。